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へそ温灸器ゴールド　(胃腸温灸器A型) ＜三晴社 ＞

体の中心“へそ、仙骨”からじっくり温める!
季節の変わり目に、自分で気づかない「かくれ冷え」が、男女共多くなる!
冷えの改善は先ず“へそ”を温める!
次に仙骨を温める!
■食事がまずいと嘆いていたのが快調に、下半身が温まるのがよく分かります。
■食後30分ほどしてから使ってください。肌にジカに当てず器具の下に調熱布を敷いて、バンドで固定します。テレビ等を見ながら、ゆったりした時の使用がよく、家事をしながらもでき、約1時間温熱は持続し、自然に消えるように出来ています。
■ 使用目安は1日1回。専用の無煙モグサと罨法末は30回分ついてます。


個装サイズ:195X182X114mm
個装重量:890g
内容量:器具本体・説明書・無煙モグサ・罨法末各30回分・バンド
調熱布・ピンセット・交換用ガラスウール(器具の下に入っています)
製造国:日本

【保証書付き】
【管理医療機器】
一般名称:温灸器
医療機器承認番号:14000BZZ00121000

【使用目的】
温灸として使用する

【効能】
・胃腸の働きを活発にする
・疲労回復、血行をよくする
・筋肉の疲れを取る
・筋肉のこりをほぐす
・神経痛、筋肉痛の痛みを緩和

【温灸器の説明】
■使い方は簡単、固形の小さな無煙モグサに点火すると台座中央の底に敷いた罨法末あんぽうまつ(にがり塩・薬草類が主成分の湿った粉末)入りのパックを透過して効果的な湿温熱に変わり、このホカホカの湿温熱が血行を促進して、胃や腸が軽く爽やかになり働きが活発になります。

【禁忌・禁止】
(1)肌に直接あてないでください。
(2)使用中は、激しい運動・仕事を行わないでください。
(3)固形モグサの点火時には周囲の可燃物を取り除き、又、点火した固形モグサを下に落とさないよう慎重に取り扱うこと。

【品質表示】
台座・フタ止めクリック・モグサ受皿・・・ナイロン樹脂
フタ・・・スチール(表・裏面にメッキ加工、さらに表面にナイロン系繊維を植毛加工)
フタ内側のガラスウール止め金ワク・・・ステンレス
モグサ受皿内のガラスウール止め金環・・・ステンレス
モグサ受皿内の金網・・・ステンレス
バンド・・・ナイロン、ポリエステル、ポリウレタンの合成織りゴム
マジックテープ部・・・ナイロン
調熱布・・・綿100%(無漂白サラシ)

【サイズ】
器具/125×69.2×37mm(縦×横×高さ)重さ136g
バンド/幅25mm×長さ100cm　ウエスト最小50?最大120cm位迄、使用可

【カラー】
フタ/ゴールド、台座/黒、バンド/黒